水平線ホテル

新宿サザンシアター 席は4列5番。
今日は台風が関東に直撃するとのことで社内で帰宅命令が発令されたが、今夜は観劇の日。早々に帰宅しても埒はあかんとのことで、時折激しく降る豪雨の中、社内でのんびり仕事をしてました。
劇場に向かう頃には雨も小降りとなり、運がついていると自分に言い含めた。
今日の芝居は小市慢太郎さん(マンタロさん)が在籍する劇団MOPです。
前回紀伊国屋ホールで観劇したときになかなか巧妙なストーリーだったので、今回も観劇参加。
keronanaの観ている芝居の中では一番平均年齢が高そうな劇団ですので、内容もなかなか渋く、重鎮の演技が堪能できるわけです。



時代は第二次世界大戦中の頃、あるホテルに国際的スパイが潜伏していると言うことでイタリアの特殊警察隊がそのホテルに乗り込んだ。そこにはオーナーと付き合ってる命短い小説家、歌えないオペラ歌手、核を反対している物理学者一家や泥棒など宿泊者達の様々なドラマがあったのだが、特殊警察の命令によりすべての宿泊客はホテルに軟禁させられた。
国際的スパイというのはオーナー(女主人)が夫の敵をとるためにでっち上げた真っ赤なデマだった。それをしった宿泊客は協力の下、ホテルからの脱出劇を提案する。

内容的にはかなり暗い感じだが、ちょちょいと独特の笑いが組み込まれていて面白い。休憩時間をとったが、なかなか時間的に早く感じた舞台。ここの芝居はまだそこまで観ていないが、安心して観ていられるから好き。暴力シーンなど気分がダークになる物は排除してある感がする。次回作も観に行こうと思う。
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by keronana | 2005-07-26 23:00 | 芝居/舞台


主に映画と観劇の感想


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