五月大歌舞伎

十八代目勘三郎襲名の五月大歌舞伎の観劇に初歌舞伎座へ。
本来なら夜の部をゲットしたのだけど、手違いで「鷺娘」「野田版 研辰の討たれ」を観劇できないので、代わりに昼の部の「弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)」と「梅雨小袖昔八丈 髪結新三」を観に行ってきました。「弥栄芝居賑」は口上の代わりの芝居ということで見たい歌舞伎役者勢揃い!当然、勘三郎と勘太郎・七之介兄弟を正面に、新之助、染五郎、獅童などなど。
これで少しは「野田版 研辰の討たれ」の慰みになったかしら?
「髪結新三」は身分違いではあるが互いに惹かれ合う忠七とお熊。その話を耳にした新三は二人の駆け落ちに協力する振りをしてお熊を攫ってしまう。忠七から話を聞いた島の取り締まっている源七が仲裁に入ろうとしたが、逆に口車に翻弄されてしまう。そこで家主が救済に入る。しかし、コケにされたことに恨みを持つ源七は新三を待ち伏せして一騎打ちする。←ここ!ホントに浮世絵のようで格好良い見栄!心から拍手しました!
夜の部の「義経千本桜」
前テレビで獅童が狐役やって、大喝采だったと聞いた作品。死んだ親狐が静御前の鼓になっているのをしった子狐が鼓を持ってサメザメと泣くシーンはこちらまで胸が締め付けられそうだった。
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# by keronana | 2005-05-13 21:08 | 芝居/舞台

初シティボーイズ

従姉妹に連れられてはじめてシティボーイズの舞台(コント?)を観劇した。
アートスフィアで上演した「メンタル三兄弟の恋」
タイトルからして笑える。
まず大竹まことときたろうが出てくるのだが、小出しのネタがホント笑える。
きたろうは「夜叉ヶ池」で拝見し、存在感のすごさに圧倒されたが、今回の水を得た魚のような芝居に再度圧倒された。
大竹まこと扮する弟ときたろう扮する兄のちょっとした笑いがあり、そこに斉木しげる登場。そこから独自の笑いの渦に引き込まれてしまうのは時間の問題だった。
作り的には、内容が点在しているように思えるが、最終的には「ああ、そう纏まるのね」と納得してしまう自分がいた。とても旨くできていると思う。
印象的なネタは昨年の台場であった警察官逃亡事件(※1)のパロディ。当事者には悪いが、笑えました。さすがはシュールライブ。楽しませてくれます。

※1:フ○テレビの近くの歩道に乗り上げた車内で覚醒剤乱用の男が暴れ、注意を促そうと思った矢先に男が警官にバットを振りながら向かってきたので警察官が逃亡。しかも運悪く映像に残っており、首相に「警官が逃げるなんて言語道断」とまで言わしめた事件


実はアートスフィアに行ったことがなかったので、劇場の綺麗さに圧倒される。
ただ椅子は硬くて長時間は耐えられないけど・・。客席はちっちゃいオペラハウスのように半円形になっていて、二階席からでもとても見やすかった。
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# by keronana | 2005-05-08 21:29 | 芝居/舞台

アビエイター

ようやくアビエイターを観た。
スコセッシ監督の前作品GONYが私の好みではなかったので、どうも足が遠のいていたが、ディカプリオの演技を見たさにとうとう観に行った。
久しぶりにディカプリオの迫真の演技というものを堪能できた気がした。
恥ずかしながら私はハワード・ヒューズなる人物を知らなかったが、自分の信念を持ってあそこまで突き詰めることが出来ると言うことに尊敬の念を抱く。完璧主義者で潔癖性の飛行機の天才ヒューズ。3時間という短い時間だったが、とても興味を抱く人物だ。
今後もディカプリオという俳優にはやはり目が離せない。
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# by keronana | 2005-04-29 00:58 | 映画


主に映画と観劇の感想


by keronana

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